ハル歯科医院blog

歯には名前がついています

今日はちょっと人間の歯について、お勉強をしたいと思います。

歯科医師が定期歯科検診のとき、なにやらモゴモゴと名前を唱えながら歯科衛生士と歯をチェックすると思います。
このモゴモゴ言っているのはなにかと申しますと、あなたの歯の名前をその状況を歯科衛生士に伝えて、書き留めてもらっているわけなのです。
そう!人の歯には、一本一本名前があるのです。

前歯から奥歯に向けて、中切歯(ちゅうせっし)、側切歯(そくせっし)、犬歯(けんし)、第一小臼歯(だいいちしょうきゅうし)、第二小臼歯(だいにしょうきゅうし)、第一大臼歯(だいいちだいきゅうし)、第二大臼歯(だいにだいきゅうし)、第三大臼歯(だいさんだいきゅうし)と呼びます。
犬歯というのは前歯から三番目にあたり、上の歯の場合はよく八重歯になるところです。
第三大臼歯は俗に言う親知らずなので、生えてこない人もいます。
親知らずまで生えてくると、全部で32本の永久歯が生えてくることになります。

名前を聞いてみると、「聞いたことある!」という名前もあるのではないでしょうか?
これを覚えておくと定期検診のとき、ちょっと面白いかもしれませんね。

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