ハル歯科医院blog

2016.09.26更新

先日、歯には名前があるというお話をさせていただきました。
そこで今日は第一大臼歯の大切さについて、お話をさせていただければと思います。

前歯から数えて6番目の歯が、第一大臼歯です。
この第一大臼歯がなぜ大切なのかといいますと、人間が生きて行くために欠かせない咀嚼力は、第一大臼歯が要となっているためです。
じつはこの第一大臼歯、MAX60キログラムの力で噛みしめることができるのです。
この第一大臼歯の咀嚼力がもしなかったとすると、人間の咀嚼力は約40パーセントも落ちてしまうという事実!
これを聞くと、第一大臼歯が大切ということがお分かりいただけたと思います。

奥の方の歯なので、ブラッシングしやすい場所ではありません。
でもこれだけ大事な役割に担っている歯なので、きちんとブラッシングをしてフロスも行い、ケアをしっかりとして虫歯や歯周病で失わないようにしたいものです。

8020運動といって、80歳まで20本の健康な歯を残そうという推進運動がありますが、この20本の中にぜひ、第一大臼歯が4本残っていて欲しいところです。
頑張って、日ごろのケアを行っていきましょう!
そして定期的なPMTCをして、第一大臼歯だけでなく他の歯も守っていきましょう。

投稿者: ハル歯科医院


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