ハル歯科医院blog

2021.08.27更新

こんにちは。守山市のハル歯科医院です。
皆様は人間の歯はどうして、一度しか生えかわらないのであろうと思ったことはありませんか?
世の中の生き物の中には、歯が何度も生えかわっていく生き物も多いです。
それなのに、人間は?と思いませんか。

何度も歯が生えかわれば、虫歯を気にして生きていく必要がなく楽ですよね。
虫歯だけではありません。
生活していると、アクシデントで歯が欠けてしまったり折れてしまったりすることもあるわけです。
そのような場合も、抜いてしまえば次が生えてくるということであれば、まったく問題にはなりません。
でも実際は乳歯が生えてきて数年すると永久歯に抜けかわって、その歯を一生、大事にしていかなければならないのです。

これは想像の世界ですが人類が誕生した際、乳歯から永久歯への1回の生えかわりで十分であると判断されたのだと思います。
大昔の人間の寿命は、今と比較するとおそらく半分ぐらいだったことでしょう。
世の中の変化や医学の進歩によって、人間は長生きになりました。
そのように考えると実は1回の生えかわりでは、今の日本の平均寿命のころには、すでに本来の歯の寿命を超えているのかもしれません。

でも寿命を超えて、長生きする人がたくさん存在しますよね。
それと同様に歯の健康に留意して、定期検診や毎日のケアをしっかりと行うことで自分の歯を多く、残すことができるのだと思います。
ハル歯科医院とともに、8020運動に取り組んでまいりましょう。

※8020運動とは、日本歯科医師会が進めている「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動です。

 

投稿者: ハル歯科医院

2021.07.19更新

こんにちは。守山市のハル歯科医院です!
もうすぐ夏休みですが昨年同様、日本全体的に自粛モードですね。
夏休みはどうしても、大人も子どももダラダラしがちです。
そのような中、自粛モードでさらにダラダラしてしまう傾向があるようです。

おまけに今年は、待ちに待ったオリンピック!
しかし、無観客開催となりました。
となれば、テレビの前でお菓子やピザを食べながら観戦。大人は宅飲みでのんびり応援。
放送終了後はそのままお昼寝・・・という方も多いのではないでしょうか。
時間を決めずダラダラと食べるのは、歯の健康を考えるとNG!
でも、こんなご時世です。オリンピック観戦を少しでも楽しむためにも、ダメとは申しません。

そのかわり、観戦が終わったら歯磨きお願いします。
ウトウトする前に、口を濯ぐだけでも全然違います。
そして、9月になる前に一度、PMTCにいらしてください。
ハル歯科医院スタッフ一同、お待ちしております。

投稿者: ハル歯科医院

2021.06.18更新

こんにちは。守山市のハル歯科医院です。
本日は、小児歯科におけるコロナ禍の影響をお伝えします。

以下は愛知県大府市の情報です。
大府市で、令和2年4~9月の半年間に実施した3歳児健診。
こちらにおける虫歯の罹患率が、令和元年度1年間と比較して1.9倍にアップしたという事実が明らかになりました。
1人あたりの平均う歯数についても、令和元年度0.14本に対し、令和2年4~9月の半年間は0.24本です。
このデータは歯科医師のみならず子育て中の親御様にとって、聞き捨てならない事態であると思います。

とはいえ、ハル歯科医院は滋賀県守山市の歯医者です。
情報は、滋賀県のものでも守山市のものでもありません。
では、「我々には関係ない」のでしょうか?
おそらく誰一人として、他人事とは思われないでしょう。
このデータに近しき実態は、私どもが住まうエリアにも当てはまると考えるのが妥当です。

この罹患率や平均う歯数に至った経緯。
それは自粛生活が長くなり、お子様が甘い飲み物や食べ物を多く取ってしまったり、それらを習慣的に口にする傾向が強くなったこと。
前回のコラムでも話題にしましたが、感染を恐れて歯科受診を先延ばしにしていることなどが経緯であると考えられています。
お子様の生活習慣、そして食事習慣を今一度見直し、しっかりと定期検診を受けることが重要です。

投稿者: ハル歯科医院

2021.05.24更新

こんにちは。守山市のハル歯科医院です。
今回のテーマはずばり!「コロナ虫歯」です。
全国的に問題視されています。

すべてに共通するのは「コロナ禍だから○○」

下記を○○に当てはめてみてください。

・治療中だけど自己判断で治療をストップした
・感染が怖いからPMTCをお休みしている
・おうち時間が長くなって間食が増えている
・清涼飲料水を飲む機会が増えた
・生活リズムが崩れて歯磨きのタイミングが減った

状況は人によって異なります。
しかし、いずれかにあてはまる方。多いのではないでしょうか?

実際、いつもなら考えられないようなひどい虫歯で来院される方。
歯周病が大幅に進行してしまっている方。
このような患者様が、コロナ禍に突入して1年が経過した今。
大変増えております。

ハル歯科医院ではもともと、コロナ禍と関係なく感染予防対策に注力しています。
一例ではありますが、電気分解することでほとんどの細菌・ウイルスを瞬時に殺菌・不活化した殺菌治療水を治療に使用しています。
安心して、ご来院いただければ幸いです!

投稿者: ハル歯科医院

2021.04.22更新

こんにちは。守山市のハル歯科医院です。
4月は、いろいろな方がさまざまな華々しいデビューを果たす時期。
そこで今日は、赤ちゃんの歯医者さんデビューについて、お話したいと思います。

まだ歯が生えていない赤ちゃんに関して、私の出番はないと思っております。(笑)
でも歯が生えてくると、「どのタイミングで、歯科医院へ行けばよいのだろう?」と悩んでしまう親御様は、意外と多いのではないでしょうか。

上の歯の生え方がつまり気味のときは、少々はやめに受診していただきたいのですが、基本的にはある程度、歯が生え揃ってからで大丈夫です。
でも歯の生え方というのは、赤ちゃんによってさまざま。
「1歳になってもほとんど生えてこない」という赤ちゃんがいたかと思えば、生まれてきた段階で「歯が生えていた」というケースすらあるほどです。
だからこそ、親御様にとってはモヤモヤと心配になることもあると思いますので、なにか気になることがあれば、お気軽にハル歯科医院までお越しください。

当院では、親御様へ赤ちゃんの歯ブラシなどの指導に力を入れております。
個室なので、赤ちゃんが泣いてしまっても問題なしです!

投稿者: ハル歯科医院

2021.03.15更新

こんにちは。守山市のハル歯科医院です。
突然ですが当院の自慢は、老若男女すべての皆様にご利用いただける歯医者であるということです。

子どもに強い高齢者に強いなど個性のある歯科医院もありますが、できればずっと同じ歯医者さんにお世話になれた方が、患者様にとっては理想的なはずです。
そして家族でばらばらの歯医者を受診するよりは、同じ歯科医院に通う方が家族全員にとって楽でしょうし、歯科医師や歯科衛生士とのコミュニケーションなどを考えてもベストでしょう。

ハル歯科医院は、ファミリーで通える歯医者です。
実際、0歳から最高齢は94歳まで通院していただいております。
バリアフリーになっていますから、ベビーカーの赤ちゃんや、ご高齢の方や障害をお持ちの方も安心!
駐車場も完備しておりますし、広いです。

予防歯科から入れ歯まで、幅広い歯科領域をご提供できるハル歯科医院です。
ぜひ、ご家族で当院までお越しください。

投稿者: ハル歯科医院

2021.02.15更新

こんにちは。守山市のハル歯科医院です。
皆様は「マイナス1歳から始める虫歯予防」という言葉を、お聞きになったことはございますか。
ここ20年ぐらいは予防歯科への意識が強くなり出産後、子どもの歯の健康を守るという意識は大変高くなっています。
その結果、子どもの虫歯は年々減少傾向です。

ただ近年は、さらに進んだ考え方が生まれています。
それが「マイナス1歳から始める虫歯予防」です。
これはプレママ時代よりお腹の中の赤ちゃんを考え、プレママ自身が虫歯予防をしていく必要があるというものです。

ハル歯科医院ではまず妊婦さん自身の口腔チェックと、必要があれば出産に間に合うように虫歯治療を実施します。
これは子どもの虫歯の元となる菌は、親御さんからうつってしまうケースが多いからです。
また産後にお母様の口腔内の菌が多い状態は、ミュータンス菌の母子伝播を引き起こすリスクをともないます。
そのため歯磨きやキシリトールガムで、虫歯の原因であるミュータンス菌を減らしていく努力をしていくことが重要になります。

投稿者: ハル歯科医院

2021.01.06更新

あけましておめでとうございます。守山市のハル歯科医院です。
コロナ禍で迎える初めてのお正月は、Stay homeでしたね。
「せっかくだから、自宅でおいしいものをゆっくり食べよう!」という方が、大多数だったのではないかと思います。
食べた後は、もちろん歯磨きです!
そこで今日は歯磨き粉選びについて、お話させていただきたいと思います。

ドラッグストアで、ずらりと並んでいる歯磨き粉。
お値段は100円のものから、高いものは2000円以上。
正直、自分の歯や口腔内のことを考えたら、どれを選べばよいのか・・・と悩みますよね。

ポイントとしては、歯磨き粉に含まれている内容成分が自分にマッチしているのかという部分です。
ただこれはなかなか難しいことで、たとえばホワイトニングと書いてあって、成分的にもよいであろうと感じたとしましょう。
しかし製品によっては粗い研磨剤が入っていて、一時的に歯が白くなったように見えるというものも存在します。
このような歯磨き粉の場合、最終的には歯の表面を傷つけてしまい、かえって汚れが付着しやすい歯になってしまうという危険性があるのです。
また粗い研磨剤の歯磨き粉というのは、知覚過敏を誘発してしまうリスクもともないます。

オススメなのはハル歯科医院に、歯磨き粉についてはご相談いただくことです。
さまざまなリスクを考慮し、本当に良い歯磨き粉を患者様ごとにご紹介しています。

投稿者: ハル歯科医院

2020.12.11更新

皆様こんにちは。守山市のハル歯科医院です。
とうとう師走です!今年は世界的に、激動の一年でありました。
新しい生活様式も少しずつではありますが、定着してきました。
一年いろいろありましたが、本当にありがとうございました。

さて本日は、プラークコントロールについてお話をさせていただこうと思います。
この言葉、テレビのCMでよく耳にしますが、「ところで、プラークコントロールとはなんぞや?」という方も多いのではないかと思います。
これはプラークを除去して、歯に再付着することを予防して口腔内を清潔に保つことです。

プラークとは、歯垢のことです。
これには、1mg中に1~10億個の細菌が含まれていると言われています。
この細菌が酸を作り出し、この酸が歯の表面のエナメル質を溶かすことが虫歯のはじまりなのです。
また、プラークが歯茎の溝に溜まって放置されていくと、歯肉炎や歯周病を引き起こします。

プラークを口腔内から除去する一番の方法は、毎日のデンタルケアです。
そしてそのデンタルケアの方法、フロスをするか否かやブラッシングの仕方などが、重要になってきます。
ハル歯科医院では、患者様それぞれに適した歯ブラシのチョイス、そして正しいブラッシングのやり方、またその他フロスなどのアイテムの使用方法などを、皆様に丁寧にお伝えしております。

投稿者: ハル歯科医院

2020.11.12更新

皆様こんにちは。守山市のハル歯科医院です。
本日は、歯の再石灰化についてご説明してまいります。

実は毎日の食事の際、脱灰(だっかい)というものが起きています。
歯の表面のエナメル質は、酸に溶けやすい性質を持っています。
食事に含まれる糖分を栄養にして、虫歯菌が酸を発生すると、このエナメル質の表面が溶けてしまうのです。これが脱灰です。
でもすぐに、そこから虫歯になるわけではありませんよね?
これはなぜかと言いますと、歯の再石灰化が行われているからです。
歯の石灰化とは、エナメル質の表面が溶けてしまったところを修復するというものです。

つまり虫歯になってしまうのは、歯の石灰化スピードよりもエナメル質が溶けだした部分からの破壊スピードが勝ってしまうということなのです。
その逆、破壊スピードより歯の石灰化スピードが勝れば、虫歯にならないということです。
ですので、歯の石灰化を促していく必要があります。

歯の石灰化とは唾液によるエナメル質の修復ですので、口腔内をきれいにして虫歯菌に酸を排出させないことと、唾液を分泌させることが重要になってきます。
食事の際のしっかりとした咀嚼と、歯磨きやフロスなどでしっかりと食事のたびにデンタルケアをすることで、歯の石灰化を促進して口内環境を良好にすることができます。

投稿者: ハル歯科医院

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