ハル歯科医院blog

2017.07.31更新

滋賀県守山市の皆様、こんにちは!ハル歯科医院です。
本日は妊娠初期のデンタルケアについて、お話をさせていただきたいと思います。

妊娠初期といえば「つわり」です。
つわりは、妊婦さんによって個人差があります。
軽い方は特に問題ないことが多いかと思いますが、つわりが重い方にとって、ブラッシングは苦痛でしかないという状況になるかと思います。
ただ、苦痛だからといってこの時期にデンタルケアを怠ってしまったことが、のちのちの虫歯へと繋がってしまったというケースが大変多いのです。
ですので、妊娠初期は妊娠初期なりでかまいません。
デンタルケアは行ってまいりましょう。

まず、妊娠初期は「食後に歯ブラシ」ということは、ひとまず忘れましょう。
もちろん本当は食後にできれば理想的なのですが、食後こそつわりがひどくなることもあるでしょう。
そのとき体調が思わしくないのに無理にブラッシングする必要はありません。
食後にこだわらずとにかく、体調が良くてつわりが落ち着いているときにブラッシングをするようにしましょう。

歯ブラシは小さめのものを使って、歯磨き粉はそれを使うことで吐き気が誘発されるようなら無理に使う必要はありません。
リラックスして、無理せずできる範疇で行うようにしていくのがポイントです。
また、どうしてもなかなかブラッシングができないというときは、ブクブクうがいをしたり水を飲むようにするだけでも虫歯予防に繋がります。

投稿者: ハル歯科医院

2017.07.28更新

もう夏休みに入り、暑さも増してきました。
夏休みは時間がたっぷりございますから、ぜひお子様の歯科検診とフッ素塗布にいらしてください。
毎年の習慣にされるとよろしいかと思います。

さて先日より、第二臼歯の役割や大切さ、そしてその寿命の短さなどについてお話をしてきておりますが、それには重要な理由があります。
それは、磨きづらい位置にある第二臼歯のデンタルケアを、今一度見直していただきたいためです。

特に見直していただきたいのが、ブラッシングです。
奥歯は歯ブラシがなかなか届かず、しっかり磨けないという状況に陥りやすいのです。

磨きづらいのは第二臼歯の頬側と奥側だと思います。
頬側は少し口を閉じて、歯ブラシを頬にあてて少し外に引っ張るような感じにしつつ、奥歯にしっかりとブラシがあたるようにして磨きます。
そして第二臼歯の奥に関しては、歯ブラシの先端の毛先を奥に潜り込ませるようにあてて磨くようにします。
このどちらの部分も鏡に映しても見づらく、特に上の歯はまったくといっていいほど見えない部分なので、念入りに磨くように心がける必要があります。

投稿者: ハル歯科医院

2017.07.20更新

先日は第二臼歯の役割と大切さ、そして長きに渡って守っていくことの重要性についてお話をさせていただきました。
本日はその第二臼歯の寿命について、触れていきたいと考えております。

まず先にお話をしておきたいことは、今現在の日本人の平均寿命は男女差があるとは言っても、どちらも80歳を超えております。
誰もが認める世界有数の長寿国です。
歯は大切に使いそしてケアをしていくことで、この日本人の平均寿命まで使い続けることができるというのはウソではないのですが、歯の平均寿命が80年あるのかと言えば残念ですがそうではありません。

特に先日からお話をしている第二臼歯をはじめとする奥歯に関しては、平均寿命は40年~55年となっています。
永久歯が生えてからのカウントになりますけれども、だとしても日本人の平均寿命には到底届きません。
これはやはり、奥歯ならではのブラッシングのしづらさによって、虫歯リスクや歯周病リスクが高いことと、咀嚼や喰いしばりによる歯への負荷が要因となっています。

第二臼歯はとても大切な役割を担う歯です。
前歯などと比較すると平均寿命が短いことを念頭に置き、しっかりとケアをしていきましょう。

投稿者: ハル歯科医院

2017.07.14更新

だんだんと暑い日が増えてきているように感じます。
皆様、これからの季節は水分補給を十分に行っていきましょう!

さて本日は、「第二臼歯を守りたい!」というお話です。
第二臼歯、つまり奥歯です。

まず第二臼歯の役割についてご紹介しましょう。
「一番のミッション」ともいえる役割は、ものを噛むために大切な歯ということです。
この歯を1本失ってしまうだけで、咀嚼能力が最低でも30パーセントは落ちるといわれているほどなのです。
つぎに、発音に影響を及ぼします。
特に「らりるれろ」の発音が鈍くなる傾向があります。
そして奥歯を失ってしまいますと喰いしばりがスムーズでなくなるので、瞬発力や瞬間的な力を入れる能力が落ちてしまいます。
最後に怖いことに、記憶する力にも影響が出るという研究結果も発表されています。
つまり、第二臼歯を失うことは、認知症などに繋がってしまう可能性さえあるということです。

自然歯は、どれもこれも大切な歯です。
その中でも第二臼歯はこのように、とてもとても重要な役割をもっています。
それだけに、長きに渡って大事に守っていきたい歯なのです。

投稿者: ハル歯科医院

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