ハル歯科医院blog

2023.01.30更新

皆様、こんにちは。守山市のハル歯科医院です。

本日は、睡眠中の歯ぎしりについてお話をしてまいりましょう。

レム睡眠・ノンレム睡眠という言葉を、聞いたことがある方は多いと思います。
レム睡眠=浅い眠り・ノンレム睡眠=深い眠りです。
睡眠とは、レム睡眠→浅いノンレム睡眠→深いノンレム睡眠というサイクルになっていて、この1サイクルがおおよそ1時間半かかります。
そして一晩で大体、4~5サイクル繰り返しています。

歯ぎしりをするといっても、睡眠中ずっと歯ぎしりをしているわけではなく、その多くはレム睡眠・浅いノンレム睡眠の際に発生します。
つまり眠りが浅いときに、無意識のうちに歯やアゴに強い力がかかり、歯ぎしりが発生するのです。

先ほど睡眠サイクルの話をさせていただきましたが、タバコを吸う方や寝酒の習慣がある方、日常的にストレスや不安がある方は、全体的に睡眠が浅い傾向にあります。
つまりこのような要因をお持ちの方は、歯ぎしりの発生率を高めていると言えます。

睡眠中の歯ぎしりについては、放置してしまいますと、歯やアゴにダメージを与えてしまいます。
そのため、歯ぎしりの発生率を高めてしまう要因を取り除く必要があります。
ただそう簡単に言っても、特にストレスや不安については、そう簡単にクリアできるものではありません。
たとえば就寝時に、マウスピースを使用するという方法も治療法としてご提案できます。
歯ぎしりでお悩みの方は、ぜひハル歯科医院までご相談ください。

投稿者: ハル歯科医院

2023.01.18更新

遅くなりましたが…今年もハル歯科医院をよろしくお願いいたします。院長の春日井です。
お正月といえば、お雑煮にお汁粉、いそべ焼きなど、お餅を食べる機会が増える時期。せっかくなのでさまざまな食べ方でお餅を堪能したいですよね。

ところで皆さんは、そんなお餅のような「粘着性の高いもの」を食べた際につめものやかぶせものが取れてしまった経験はありませんか?今回は、つめもの・かぶせものが取れたときの正しい対処法についてご説明いたします。

◆瞬間接着剤で付けていいの?

むし歯になった歯は削ったり神経を抜いたりした後、その部分を「つめもの」や「かぶせもの」で補います。

このとき、「歯科用セメント」などの専用の接着剤を使ってつめもの・かぶせものを固定しますが、永久的に取れないという保証はありません。接着剤が劣化すれば、外れることもあります。

しかし取れてしまっても、一般の接着剤などを使ってご自身で付けようとするのは絶対に避けてください。

歯科用ではない接着剤には人体にとって有害な物質も含まれているため、歯に用いるのはとても危険です。

また、ズレて付いてしまうと、うまく噛めなくなってしまうほか、歯科医院でもきれいに外せなくなり、外す際に歯を大幅に削ることになる場合も。

つめもの・かぶせものも作り直さなくてはいけなくなるため、時間も費用も必要以上にかかってしまいます。

◆取れたまま放置するとどうなる?

つめもの・かぶせものには「むし歯から歯を守る」という大事な役割があるため、外れたまま放置するのも危険です。治療後の歯は、健康な歯よりも「弱い部分」が露出してしまいますが、それを守っているのがつめものとかぶせものです。

さらに、プラークや食べかすが溜まりやすくなり、むし歯のリスクが格段に高くなってしまいます。

◆取れたらどうすればいい?

取れてしまった「つめもの」「かぶせもの」は捨てずにご持参いただければ、再び取り付けられることもあります。

歯に関する異常はご自身で判断せず、ぜひ私たち歯科医院にご相談ください。

また、つめものやかぶせものは永遠に使えるものではありません。

どんなに高い精度で製作しても、時間とともに劣化してしまう可能性があります。

その際に生じた隙間から新たなむし歯ができてしまうこともあるので、「治療したから安心」ではなく、治療した箇所ほど「しっかりしたケア」を心がけましょう。

しかし、お口の不具合はご自身では気づけないことも多いため、普段から定期検診を受け、つめもの・かぶせものの状態をしっかりチェックすることも忘れずに!

投稿者: ハル歯科医院


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