ハル歯科医院blog

2017.08.26更新

突然ですが、皆様はお食事のおいしさを体のどの部分で感じとっていますか?
当然全員が「舌で感じる味覚」とおっしゃることでしょう。
これは間違っていないのですが、実はお食事のおいしさを感じとっているのは、舌で感じる味覚だけではないのです。
食べ物のおいしさは、咀嚼による歯ざわりであったり、歯ごたえで感じる部分も大きいのです。

具体的にお話をすればお分かりいただけるかと思います。
たとえば、なんらかの事情があって流動食になってしまうことって人間生きていれば、誰しもあることと思います。
特に高齢になって歯を失ってしまったり嚥下や内臓に問題があったりすると、流動食になってしまうケースは多いでしょう。

では、今日のメニューがステーキだとします。
普通に食べたら、とてもおいしいですよね。
でもこれを、流動食にしたと仮定したらどうでしょう?
おいしくないはずです。
これが、おいしさを感じるためには、歯ざわりや歯ごたえが大切という証拠です。

歯ざわりや歯ごたえというものは、歯根膜の感覚と、噛む筋肉の感覚から生じているものです。
つまり歯や歯ぐきの健康は、歯ざわりや歯ごたえを感じる上で重要なものなのです。
しっかりケアしていきたいですね。

投稿者: ハル歯科医院

2017.08.24更新

お盆も終わり、休み明けでみなさんご多忙のことと思います。
仕事先や学校などで突然虫歯が痛み出しては大変です。
今のうちに、歯科検診を行って虫歯チェックをしましょう。

もし虫歯があるようでしたら、すぐに治療を行いましょう。

さて今日は人の咀嚼力について、お話をしていきたいと思います。
実は人間の咀嚼の力は、想像以上にすごいのです。
おもいっきり噛んだときの咀嚼力は、実は70キログラムもあるといわれています。
普段、食事の際に咀嚼する力もなかなかのもので、男性が60キログラムで女性が40キログラムほどと、こちらも驚きの数字です!

この咀嚼の力を歯や歯ぐきが支えているのですから、すごいですよね。
そう考えると、歯や歯ぐきの健康をしっかりと守らなければと思いませんか?
そのためにも、定期的な歯科検診とPMTCは大変重要になってきます。

一生涯、自分の歯でしっかり噛める人生を!
それを目標に、今からしっかりとしたデンタルケアをはじめましょう。
ハル歯科医院は、予防歯科に注力しています。
きれいで健康な歯。
それは人生を豊かにしてくれるでしょう。

投稿者: ハル歯科医院

2017.08.22更新

来月9月1日より。

歯科業界で密かに話題のあの製品「ルシェロ歯磨きペースト ホワイト」を当院でも販売開始します♡

そこで!

通常価格よりもお得なお値段で

しかも!!!

今だけ専用歯ブラシW-10もセットにして

お値段 1800円♡♡

限定30個販売します!

*通常 歯磨きペースト 1900円

    W-10 1本   400円

コーヒー 紅茶 たばこのヤニなど、着色のつきやすい方にぜひおすすめの商品です☆

研磨剤が入っていないので歯を傷つけずに綺麗になりますよー♪

なくなり次第終了です(*'U`*)

なお、来院して頂いた方への限定販売なので、お電話でのお取り置きなどはお断りさせていただきます。

ご了承ください(T_T)

 rushero white

投稿者: ハル歯科医院

2017.08.17更新

今年も例外ではなく、暑い夏になっています。
外は暑いけど、室内は空調が効きすぎていて肌寒いという状況が多いこの季節。
そして暑くて涼しげなものばかり食べてしまったり、お酒を飲みすぎてしまったり・・・。
夏バデなど、なにかと身体不調が出やすい時期です。

実は身体の不調は、お口のトラブルを引き起こしやすくします。
歯や歯茎の調子が悪いとか、口内炎ができてしまったというような患者様が多いです。
また、もともと歯周病治療を行っている患者様の場合、歯周病の状態が悪化し、歯ぐきの腫れがひどくなったという患者様が増える時期です。

室内室外の寒暖差で体調コントロールが難しい時期ですが、栄養バランスと良質な睡眠を確保し、温度管理にも十分注意し、体調を整えてまいりましょう。
また、もし口腔内のトラブルが生じましたら、はやめにハル歯科医院までご来院ください。
特に歯周病悪化の場合は、早めの治療が重要になってきます。
すぐ、連絡いただければと思います。

投稿者: ハル歯科医院

2017.08.10更新

先日のブログでは、妊娠初期のデンタルケアについて、お話をさせていただきました。
今日はその続きと申しましょうか。
妊娠中期から後期の虫歯に気をつけましょう!というお話です。

実はあまり知られておりませんが、妊娠するとホルモンの影響で唾液の分泌量が減少します。
唾液というのは虫歯の予防に効果を発揮している重要なものですので、唾液量が減ってしまうということはつまり、虫歯リスクが高くなっていることを意味します。

そこにプラス、妊娠中期から後期に入ってきますと、胃が上に押し上げられることによって、なかなか一回の食事で多くの量を食べられなくなります。
その分、食べる回数が増える妊婦さんも多いです。
そうなるとなおさら、虫歯リスクは高まります。

こまめな歯磨き習慣と、定期的な歯科検診およびPMTCが重要な時期です。
また、妊娠中期は体調的に安定している方が多いので、歯科治療に適した時期です。
もし治療が必要な歯があるようであれば、ハル歯科医院にご相談ください。
体調最優先で、治療計画を考えてまいります。

投稿者: ハル歯科医院

2017.07.31更新

滋賀県守山市の皆様、こんにちは!ハル歯科医院です。
本日は妊娠初期のデンタルケアについて、お話をさせていただきたいと思います。

妊娠初期といえば「つわり」です。
つわりは、妊婦さんによって個人差があります。
軽い方は特に問題ないことが多いかと思いますが、つわりが重い方にとって、ブラッシングは苦痛でしかないという状況になるかと思います。
ただ、苦痛だからといってこの時期にデンタルケアを怠ってしまったことが、のちのちの虫歯へと繋がってしまったというケースが大変多いのです。
ですので、妊娠初期は妊娠初期なりでかまいません。
デンタルケアは行ってまいりましょう。

まず、妊娠初期は「食後に歯ブラシ」ということは、ひとまず忘れましょう。
もちろん本当は食後にできれば理想的なのですが、食後こそつわりがひどくなることもあるでしょう。
そのとき体調が思わしくないのに無理にブラッシングする必要はありません。
食後にこだわらずとにかく、体調が良くてつわりが落ち着いているときにブラッシングをするようにしましょう。

歯ブラシは小さめのものを使って、歯磨き粉はそれを使うことで吐き気が誘発されるようなら無理に使う必要はありません。
リラックスして、無理せずできる範疇で行うようにしていくのがポイントです。
また、どうしてもなかなかブラッシングができないというときは、ブクブクうがいをしたり水を飲むようにするだけでも虫歯予防に繋がります。

投稿者: ハル歯科医院

2017.07.28更新

もう夏休みに入り、暑さも増してきました。
夏休みは時間がたっぷりございますから、ぜひお子様の歯科検診とフッ素塗布にいらしてください。
毎年の習慣にされるとよろしいかと思います。

さて先日より、第二臼歯の役割や大切さ、そしてその寿命の短さなどについてお話をしてきておりますが、それには重要な理由があります。
それは、磨きづらい位置にある第二臼歯のデンタルケアを、今一度見直していただきたいためです。

特に見直していただきたいのが、ブラッシングです。
奥歯は歯ブラシがなかなか届かず、しっかり磨けないという状況に陥りやすいのです。

磨きづらいのは第二臼歯の頬側と奥側だと思います。
頬側は少し口を閉じて、歯ブラシを頬にあてて少し外に引っ張るような感じにしつつ、奥歯にしっかりとブラシがあたるようにして磨きます。
そして第二臼歯の奥に関しては、歯ブラシの先端の毛先を奥に潜り込ませるようにあてて磨くようにします。
このどちらの部分も鏡に映しても見づらく、特に上の歯はまったくといっていいほど見えない部分なので、念入りに磨くように心がける必要があります。

投稿者: ハル歯科医院

2017.07.20更新

先日は第二臼歯の役割と大切さ、そして長きに渡って守っていくことの重要性についてお話をさせていただきました。
本日はその第二臼歯の寿命について、触れていきたいと考えております。

まず先にお話をしておきたいことは、今現在の日本人の平均寿命は男女差があるとは言っても、どちらも80歳を超えております。
誰もが認める世界有数の長寿国です。
歯は大切に使いそしてケアをしていくことで、この日本人の平均寿命まで使い続けることができるというのはウソではないのですが、歯の平均寿命が80年あるのかと言えば残念ですがそうではありません。

特に先日からお話をしている第二臼歯をはじめとする奥歯に関しては、平均寿命は40年~55年となっています。
永久歯が生えてからのカウントになりますけれども、だとしても日本人の平均寿命には到底届きません。
これはやはり、奥歯ならではのブラッシングのしづらさによって、虫歯リスクや歯周病リスクが高いことと、咀嚼や喰いしばりによる歯への負荷が要因となっています。

第二臼歯はとても大切な役割を担う歯です。
前歯などと比較すると平均寿命が短いことを念頭に置き、しっかりとケアをしていきましょう。

投稿者: ハル歯科医院

2017.07.14更新

だんだんと暑い日が増えてきているように感じます。
皆様、これからの季節は水分補給を十分に行っていきましょう!

さて本日は、「第二臼歯を守りたい!」というお話です。
第二臼歯、つまり奥歯です。

まず第二臼歯の役割についてご紹介しましょう。
「一番のミッション」ともいえる役割は、ものを噛むために大切な歯ということです。
この歯を1本失ってしまうだけで、咀嚼能力が最低でも30パーセントは落ちるといわれているほどなのです。
つぎに、発音に影響を及ぼします。
特に「らりるれろ」の発音が鈍くなる傾向があります。
そして奥歯を失ってしまいますと喰いしばりがスムーズでなくなるので、瞬発力や瞬間的な力を入れる能力が落ちてしまいます。
最後に怖いことに、記憶する力にも影響が出るという研究結果も発表されています。
つまり、第二臼歯を失うことは、認知症などに繋がってしまう可能性さえあるということです。

自然歯は、どれもこれも大切な歯です。
その中でも第二臼歯はこのように、とてもとても重要な役割をもっています。
それだけに、長きに渡って大事に守っていきたい歯なのです。

投稿者: ハル歯科医院

2017.06.29更新

梅雨の季節は通院が億劫になるものですが、ハル歯科医院は駐車場を広々完備!
雨の日も、気軽に通院していただけますので安心です。

雨が多いと週末なかなかレジャーという気分にもなれないことでしょう。
こんなときが意外と通院チャンス!
定期検診やPMTCへいらしてください。

さて先日ブログで、仕上げ磨きのポイントとの一つとして、力の入れ具合についてお話をさせていただきました。
今日はもう一つのポイントをお話したいと思います。

よく子どもが歯磨きをしている姿を見ると、歯ブラシを左右に大きく動かしています。
実はお子様だけでなく大人の方も、豪快に歯ブラシを左右に動かしている方がいらっしゃいまして、お子様の仕上げ磨きも例外ではなく、歯ブラシの動かし方が大きい親御様がいらっしゃいます。

このやり方はNG。
歯ブラシは細かく左右に動かすのがポイントになります。
可動域は5ミリから1センチぐらいです。
お子様の歯の場合、2本ずつ磨くイメージです。
そしてプラークは意外としつこいので、同じ個所を15回前後往復させて、丁寧に時間をかけて仕上げ磨きを行います。

投稿者: ハル歯科医院

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