ハル歯科医院blog

2016.11.25更新

皆様は歯に寿命があるとお考えでしょうか?
これは歯科医師であっても、解釈の仕方で答えが変わるものです。

年齢を重ねていけば、歯が汚れてきたり削れてきたりということはあります。
でもだからといって、「歯が寿命に達したと解釈するのはどのタイミング?」といわれると難しく、歯に寿命はないという話になるかもしれません。
ですが、虫歯や歯周病で歯が抜け落ちていくということがあるわけで、それを寿命と捉えると、歯には寿命があるということになります。
厚生労働省の調査上では「歯の寿命」というカテゴリーが存在しています。
それに伴って、歯の寿命があると断言するなら(平成11年の調査なので、ちょっと古いのですが)歯種によって異なるものの大体50年から67年で寿命が来ることになっています。

医学が進歩して人間はとても長生きになりました。
人間を作り上げた神様が今の長寿時代を想定していれば別ですが、想定していなかったと仮定すると、おそらく今の日本の平均寿命まで歯が耐えられる構造にはなっていないように感じます。
それが厚生労働省の調査に現れているような気がします。

となると、私たちは本来の歯が持つ寿命をのばしていく必要があるわけです。
そのためには歯を虫歯にしないこと、歯周病を予防することが重要であると私は考えます。
歯の寿命をのばし、80歳まで健康な歯をキープして、自分の歯で食べたり会話ができる幸せな老後にしたいものです。

投稿者: ハル歯科医院

2016.11.18更新

自分のお口の中というのは、前歯の表側だけは鏡に向かえばよく見えますが、それ以外の部分というのは、なかなかご自身では見ることができません。

このように、自分でなかなか見られない部分を治療するというのは、それだけで不安になったり、治療方法について疑問に思ったりすることもあるのは、当然のことであると私は考えています。

このような治療がなぜ必要なのか、どの部分がどのように悪くて治療を行うのかを、きちんと説明してその上で、治療を行えるようにハル歯科医院では心がけています。
その一つとしてご用意しているのが、口腔内カメラです。

これがあると、歯科医師である私も目視よりも確認がしやすい口腔内の箇所がありますし、なにより患者様にご説明するときにモニターを通して画像でお見せすることができるので、私自身も説明がしやすく患者様も理解しやすいのでとても便利です。

口腔内カメラは、虫歯治療だけに使うわけではありません。
歯石のたまり具合や、ヤニや茶渋がどのぐらいついているのかなども確認できるので、PMTCの前後に患者様にお見せするためにも活用しています。

投稿者: ハル歯科医院

2016.11.14更新

先日のブログで、当院では顎関節症の治療を行っているというお話をさせていただきました。
顎関節症とは口を大きく開けると痛みが走る、口が開きにくい、顎の関節から異音がするというような症状です。
このような状況は、なんらかの原因がなければ起こらないものです。

顎関節症の原因ですが人それぞれです。
比較的多いのが不正咬合、つまりかみ合わせの悪さが引き金になっているというものです。
もともと(生まれつき)、歯並びやかみ合わせの状態が悪いという場合はもちろんですが、不正咬合は患者様の生活習慣と言いましょうか、日ごろのクセによっても起こります。

例えば一番多いのが、食事をするとき左右どちらか一方で咀嚼することが多い方。
片方の顎だけに負担がかかり、負担がかかっている方の顎がゆがんでいき不正咬合となり、顎関節症になってしまう可能性があります。
あとは頬杖をつくクセがある方も、頬杖で顎に負荷をかけているので顎がゆがむ原因となり、不正咬合となりやすくなりますし、猫背など姿勢が悪い方も首をつたって顎の位置に影響を与え不正咬合になっていくケースがあります。

投稿者: ハル歯科医院

2016.11.10更新

いつもこちらのブログをお読みいただきまして、ありがとうございます!

皆様は歯医者さんと聞いてまず、何をするところだと頭に思いつきますか?
おそらく多くの方が、虫歯や歯周病の治療とお答えになるかと思います。
でも実際は、いろいろな治療やケアを行っています。
そのなかの一つなのですが、顎関節症の治療をハル歯科医院では行っております。

顎関節症とは口を大きく開けると痛みが走る、口が開きにくい、顎の関節から異音がするというような症状です。
このような症状は、放置しておくと身体の他の部分に悪い影響を及ぼしたり、口が開かなくなってしまったりしますので、早めに治療をすべきです。

ハル歯科医院では、顎関節症の原因を総合的に判断して、それぞれの患者様に合った治療法をご説明させていただいております。
上記のような症状でお悩みの方は、少しでも早くご相談いただき、治療を開始しましょう。

院長である私は、日本顎咬合学会のかみ合わせ認定医でもありますので、適切なかみ合わせを考えながら、顎関節症の治療を行ってまいります。
顎関節症の治療をお考えであればぜひ、当院をお選びください。

投稿者: ハル歯科医院

2016.10.27更新

最近、秋めいてきてもうすぐ比叡山の紅葉が楽しめるのでは?とワクワクしています。
場所によってはもう、かなり色づいてきているようですね。

今日は乳歯から永久歯への生え変わりについて、お話をさせていただきます。
乳歯が前歯から順に生えてくるように、永久歯も前歯から順に通常生えてきます。
通常は下の前歯から抜け落ち初め、次に上の前歯という流れです。

下の乳中切歯は6~7歳ぐらいに生え変わります。
上の乳中切歯も同じぐらいもしくは、一年遅れぐらいで生え変わります。
乳側切歯は、乳中切歯の一年遅れぐらいです。
乳犬歯は9~12歳ぐらいの間に、上下ともに生え変わります。
第一乳臼歯・第二乳臼歯は大体、10~12歳の間に抜けおちます。

つまり、12歳ぐらいまでにはすべての乳歯が永久歯に変わるわけですが、生え変わりの時期には個人差があります。
特に近年、生え変わるのが早くなっているという傾向もあります。
ですので、早い分にも遅い分にも、1~2年のズレに関しては、過剰に心配する必要はありません。

投稿者: ハル歯科医院

2016.10.25更新

皆様は、歯医者さんは「痛いから嫌い!」と思われていませんか?
きっと、多くの方がそう思われていると思います。

私たちとしては本当は、歯医者さんは歯が痛くならないために通うところであってほしいと考えています。
つまりは予防歯科です。

でもどうしても、虫歯になってしまって治療をしなければならないこともあります。
このときの治療の痛みは、誰だって嫌なものです。
そこでハル歯科医院では、痛みの少ない治療を心がけています。

麻酔を使うことはもちろんなのですが、麻酔を使用する際はまず塗り薬で浸潤麻酔を行って、針が刺さる痛みや違和感を緩和します。
そして、麻酔針は極細の針を使用し、痛みを大きく軽減できるようにしています。
麻酔も、電動麻酔注射器を導入しています。
コンピューターが注入速度をコントロールし、ゆっくりそれも一定の量を保って麻酔薬を注入できるので、痛みをほとんど感じません。

また、痛みに弱いという患者様は、その旨を正直にお伝えください。
大人になって恥ずかしい!というご意見も聞きますが、大人になったからといって痛いものは痛いのです。
お話ししていただくだけでも、きっと治療に対する気持ちが楽になります。
もちろん私たちは、痛みに強い弱い関係なく、痛みの少ない治療が行えるように、細心の注意を払っておりますので、ご安心ください!

投稿者: ハル歯科医院

2016.10.21更新

こんにちは!ハル歯科医院です。
当院では、滋賀県守山市の皆様、老若男女問わず通いやすい歯科医院を目指しております。
実際、三世代で通院してくださっているご家族もたくさんいらっしゃいます。

「誰もが通いやすい歯科医院」
簡単なようで簡単ではないと思っています。
その一つの試みとして、メールでのお問い合わせをホームページ上からできるようにしています。

働き盛りの世代の方々は、仕事中に電話で問い合わせをするのは難しいというケースも多いでしょうし、子育てに忙しい世代の方も、日中は家事や育児に大忙し!というのが実情だと思います。

でも、口腔内のことで悩みがあったり相談したいこと、聞いてみたいことがある患者様はたくさんいらっしゃると思っています。
このようなとき、メールフォームからお気軽にお問い合わせください。
メールなので、時間も問いません。
当院が休診日でも、お返事は少しお待ちいただくかもしれませんが、メールをお送りいただいて大丈夫です。

投稿者: ハル歯科医院

2016.10.17更新

こんにちは!ハル歯科医院です。
最近寒くなってきたからか、通院される患者様も体調を崩されている方が多いように感じます。
体調が悪いときは、ご予約を再度お取りすることができますので、ご無理なさらないようになさってください。

さて自分のお口の中って内臓ほどではないものの、ご自分では鏡に映しても隅々まではよく見ることができないものです。
その部分を治療したりケアしたりするのですから、やはりいろいろ質問したい、教えてほしいと思われるのは当然だと思います。
でも専門的なことは分からないし、聞きづらいし・・・不安だけど歯医者さんに丸投げするしかないとお感じになられている患者様も多いかと思います。

ハル歯科医院では、そのようなことがないように努めております。
患者様が何でも気軽にお話していただけるように、そして私たちも患者様のお話にはしっかり耳を傾けて、ご質問や治療方針については、分かりやすく丁寧をモットーにしております。

その一つの気持ちとして、フリーダイヤルを設けさせていただいています。
はじめての方も、すでに通院されている方も、来院前にご質問されたいことがあるときもございますでしょう。
そのようなとき、気軽にお電話でお問い合わせいただければと思います。
お電話、お待ちしております!

投稿者: ハル歯科医院

2016.10.12更新

10月に入りました。
運動会や文化祭など学生の方にとって行事が忙しい時期となってきました。
本格的に忙しくなる前に、定期検診にお越しください!
お待ちしております。

ところで先日は、審美歯科の素材として使っているジルコニアセラミックについてお話をさせていただきました。
そこで本日はオールセラミックについて、ご紹介いたしましょう。

ジルコニアセラミック同様、自然歯に大変近い白さを持ち変色もほぼないです。
ただ自然歯との色合わせが難しい方などは、ジルコニアセラミックの方が向いていると思います。
耐久性に関しては、100パーセントセラミックになっているので、ジルコニアセラミックと比較してしまうと劣ります。
強い衝撃が加わってしまうことで、割れてしまうリスクはあります。

でも審美的に優れているので、中切歯・側切歯などの前歯の治療としてはおすすめできる素材ですし、多くの患者様がオールセラミックで治療をなさっています。
白く美しい歯は、人間にとって自信にも繋がります。
審美歯科治療を行って、思いっきり笑える口元を手に入れたいですね。

オールセラミックは自由診療です。
治療費が高額となりますので、ハル歯科医院では患者様と費用についても相談しながら、使用するかを考えていきます。

投稿者: ハル歯科医院

2016.09.29更新

この間、ブログで永久歯の名前などについてお話をさせていただきましたところ、乳歯についても知りたいというご質問がお母様方から寄せられておりますので、本日は乳歯のことについて、お話をさせていただきたいと思います。

大人の歯は、親知らずまで生えると32本というお話をしました。
親知らずは生えてこない方もいますから、少ない方は28本ということになります。
乳歯はもっと少なくて全部で20本です。
前歯から、乳中切歯(にゅうちゅうせっし)、乳側切歯(にゅうそくせっし)、乳犬歯(にゅうけんし)、第一乳臼歯(だいいちにゅうきゅうし)、第二乳臼歯(だいににゅうきゅうし)と呼びます。
通常、前歯の乳中切歯から順々に生えてきます。

生え初めのスタートはかなり個人差があって、産まれてきたときに数本生えているという赤ちゃんもいるかと思えば、一歳過ぎても一本も生えてこないという赤ちゃんもいます。
ですので、生え初めの時期に関しては気にすることはありません。

永久歯と違って、虫歯になりやすく進行も早いという特徴がありますので、毎日のお子様へのブラッシング指導と親御様の仕上げ磨き、そして定期検診が重要になってきます。
ハル歯科医院とタッグを組んで、大切なお子様の乳歯の健康を守っていきましょう!

投稿者: ハル歯科医院

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