ハル歯科医院blog

歯並びは国際社会のモラルです

先日のブログで、大人の方の歯科矯正をおすすめしました。
それにはいくつかの理由があります。

その理由の一つに、国際社会におけるモラルであるということが挙げられます。
「歯並びが悪い=お育ちが悪い・低所得である(もしくは育った家庭が低所得)」と考える人が多い国が、先進国では一般的なのです。

特に欧米諸国や、北欧などは、歯の美しさや歯並びの良さを大変気にするお国柄で、歯並びだけでなく予防歯科に関しての意識も高く、国民の皆さんは、歯は白くてきれいな歯並びをされています。

日本も先進国の一つです。
観光やビジネス、じきにオリンピックもありますが、いろいろな場面で諸外国の方と関わる場面があると思いますが、そのような折に歯並びがガタガタでしたら、相手はどう感じるでしょうか?
もうお分かりになりますよね?

新たに、世界遺産ができたりオリンピックの開催が決まったりと、日本にいながらも多くの外国観光客と接する機会が増える日本人。
歯並びも、モラルの一つであると意識して、気になっている方は治していただければと思います。

歯科矯正は、症例数豊富なハル歯科医院へご相談ください。
患者様に合った、治療方法を見出し、ご案内させていただきます。

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